こんにちは。
埼玉県の最北端、上里町のてるてるとてくてく「フットマスター」理学療法士の戸張です。
5月になり、暑いと感じる日が増えてきました。汗をかく日、半袖で過ごす日も出てきました。
着々とあの暑い夏が近づいてきている気配を感じます。
暑さに身体を慣らしていくことが必要ですが、肌寒い日もまだまだあります。
脱ぎ着しやすい上着を持ち歩くなど適宜体温調節を行えるようにしましょう。
先日、サッカー日本代表の選手が発表されました。
サッカー選手はO脚の選手が多いとされています。

日本代表の選手を応援するとともに、選手の立ち姿を観察するのも面白いかもしれません。
さて、今回は自宅で行えるO脚の予防運動をご紹介します。
以前、「今日からできる!自宅でできるO脚予防運動」、「今日からできる!自宅でできるO脚予防運動2」と2回ご紹介したことがありました。
実は私自身がO脚ですが、幸いにもまだ痛みなど出ていません。
この春にランニングなどのイベント参加や練習もあり、足裏外側のタコが硬くなってきました。
こちらも痛みなどありませんが、外側への荷重が増してきていることが予想されます。
日常生活の歩行から外側に荷重がかかっていないか、つま先が外側に向いていないかなど気をつけようと思っています。
また靴底も外側が減ってきているため、交換時期にきているサインとして見られました。
インソールを使用していても毎日の立ち方や歩き方に気をつけること、靴などのモノの選択を適切な状態にしなければいけません。
このタコや靴底の減りを見逃すと足裏から上位の関節にズレが伝わることで関節の痛みにつながってきてしまいます。
以前の記事にも書きましたが、O脚は変形性膝関節症の大きな要因とされているため予防していくことが大切です。
O脚を予防するためには、膝周囲の筋肉を鍛えることが大切です。また、膝関節の動きをよくするためにはストレッチも必要になります。
1. 太ももの前の筋肉を強くする
① 膝を伸ばして座ります
② 片方の膝の下に置いたタオルをつぶします
③ 10秒間タオルを押し続けます
④ 反対側も同じように行います
2. 太もも裏の筋肉のストレッチ
① 両膝を立てて仰向けになります
② 片方の足裏に両手でタオルをかけます
③ ゆっくりと足を天井に向かって伸ばします
④ 反対側も同じように行います

6月から開幕するサッカーワールドカップを観戦しながら、過去2回でご紹介したメニューとともに今回の運動やストレッチを行ってみませんか。
※ 痛みや強い疲労を感じる場合はすぐに中止してください。
O脚、変形性膝関節症の予防や治療には運動に加えて、ストレッチ、日常の姿勢や歩き方の修正、生活習慣の見直しや環境整備、インソールや装具の作成、手術などあります。
ご自身の状態に合わせた方法を検討する必要があるため、医療機関や専門家からの助言を仰ぐことが望ましいです。
「てるてるとてくてく」では、
美しさや若さを保つための姿勢矯正、正しい歩き方の指導、
足に負担をかけない靴の選び方などをアドバイスさせていただいています。
足のお悩み、お気軽にご相談ください。
てるてるとてくてく
フットマスター 戸張俊(理学療法士)
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