こんにちは、埼玉県じおんじ整骨院の若林です。
日中がだいぶ暖かくなり、散歩に最適な季節となりました。寒さで休憩も、再び歩き始めて一息ついた頃という方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、見つめ返す時間として、歩く時の注意すべき事の一つをお伝えします。
歩く時の足の向く方向は重要
皆さんは、歩く時に足自体の位置(方向)を考えた事はありますか。
たずねられると、ガニ股や内股はダメだとお答えになる方がほとんどだと思います。
では、歩く時の、ご自身の足の位置を見てみましょう。どうでしょうか。
頭で理解していても、実際は足が外や内に向いている方が多いものです。なかなか難しいものですね。
なぜ、ガニ股や内股はダメなのか?
歩く時、足が正面を向くのが正しい事は皆さんもお分かりだと思います。それを理論的に説明します。
ガニ股(外股)は、歩くのに、前進する力と外に向かう力(足の向いている方向)の両方の力が加わり、足(脚)が捻じれます。ですので、歩けば歩く程に足(脚)が捻じれていきます。
内股も同様に、ガニ股とは逆の力が加わり、足(脚)が捻じれて歩く事になります。

どちらも身体に悪い影響をあたえるのでやめましょう。
やはり、足が正面を向いて歩く事が正しいです。
歩く時、正しい足の向きにさせる簡単な方法!
実は、歩く時、正しい足の向きにさせる簡単な方法があります。
それは、足の中趾を進行方向に向ける事(同じ向きに向ける)です。なぜかというと、足の中趾は足(脚)の真ん中に位置するからです。つまり、足の中趾が正面(進行方向)を向けば脚も真っ直ぐ正面を向くので、足も脚も捻じれる事なく歩く事ができます。

足の中趾は、足の舵取りといえます!
足の中趾を正面にして歩くと頭に入れるだけで、歩く時の足(脚)の捻じれ、更に身体の捻じれの予防となります。
力まず楽しく歩きましょう
今、外は快適な温度で、ますます歩く機会が増えてくると思います。
歩く事は、健康増進へとつながりますが、悪い姿勢や、身体に力みがあると逆に悪影響を及ぼす事も大いにあります。じおんじ整骨院でも、その事が原因で、膝痛や腰痛になった方が何人も来院されています。
歩き方には他にも気をつけるポイントはいくつもありますが、まずは足の中趾を正面に向かせることを頭に入れ、正面を向いて力まず楽しく歩いてみる事から始めてみてはいかがでしょうか。
※補足…歩く時は足の向き(平面)だけでなく、縦運動(立体面)も重要!
歩く時の注意点は足の向きだけではありません!
人は立って歩く生き物なので足に重力がかかります。つまり、足の縦運動(立体面)も重要となります。
人の足は踵(かかと)の骨が外側に寄っているので重力(体重)がかかると、元々つぶれやすい構造になっています。

長年の内・外股や癖のある歩き方や加齢による筋力の低下で、ますます足がつぶれ、足の歪みへとつながっていく可能性は大いにあります。
そこで、立体面への対策となるのが、フットマスターのオーダーメイドインソールです!
お一人お一人の足に合わせ、足首が正しい位置の状態(ベッドでうつ伏せとなり足首の位置を整えた上で、石膏をとる)で作成します。そして、このオーダーメイドインソールは適度な硬さがあるので履くと足がつぶれずに立て、正しく立つ事で足首の歪みの予防にもなります。

足を平面だけでなく立体面も意識する事で、もう一段階上の対策となります。
歩く事はほぼ一生です。できればできるだけ長く歩き続けていきたいものです。その助けとなる、オーダーメイドインソールにご興味を持たれた方はお近くのフットマスターにぜひご相談下さい。
じおんじ整骨院
院長 若林 政義(フットマスター・柔道整復師)
https://jionji-seikotsu.com/
埼玉県さいたま市岩槻区慈恩寺682-2
048-794-5431

