こんにちは。
宮崎県都城市「整体院リバイヴ」代表/フットマスターの谷平真弥です。
前回のブログでは「ひざ痛や姿勢不良は体の土台である足に原因が?」というテーマで足の大切さをお伝えいたしました。
今日のテーマは「正しい座り方」についてです。
実は、歩き方と座り方は深く関与しています。正しく歩くことには、正しく座ることもかかせません。
今の時代、仕事だけでなく、プライベートでもスマホの普及により、1日の中で座っている時間が長い人がとても多いと思います。
もし、座り方を間違えたまま長時間座り続けているとしたら、骨盤は歪み、姿勢が崩れ、下半身の骨にも悪影響が及び、結果的に歩き方がおかしくなっていきます。
では、どのような座り方で体が歪むのか説明していきます。
こんな座り方 していませんか?
- 足を組んで座る→骨盤が歪みやすくなります
例えば、右足を左の太もも上に組んで座るとします。
その場合、上げてる右足の骨盤は左骨盤に対して後傾し上に上がります。
そのため、重心が左に傾くため左右非対称の姿勢になります。
肩は右下がり、左上がりの状態になります。
- 内股で座る→股関節が捻じれやすくなります
特に女性に多い座り方ですが、主に二つの問題点があります。
一つは、股関節を内側に捻じっているため、股関節への負担が大きくなります。
習慣化すると内股になり、股関節が正常な軌道で動かなくなり、正しく歩行できなくなるばかりか、股関節周辺に痛みが出る場合もあります。
もう一つは、xo脚になる可能性があります。
内股になると、太ももは内側に捻じれ、下腿は外側に広がり、結果としてxo脚になりやすくなります。
- 横座りをする→左右非対称な上に傾きや捻じれがひどくなります
この座り方では、骨盤の位置が左右非対称になり、股関節の内旋・外旋も逆になります。
横座りする人は足を重ねる方向が決まっています。
骨盤や股関節が同じ方向に傾き捻じれた状態で固まっているため、動かしやすい方向も決まってしまいます。
そうなると、骨盤や背骨や頭の位置まで崩れ、様々な症状が出やすくなります。
- 正座で座る→長時間の正座は避けます
正座はメリットとデメリットがあります。
<メリット>
・姿勢がよくなる(骨盤や背骨の位置が崩れにくく、姿勢が良くなります)
・呼吸がしやすくなる(背骨と繋がる肋骨の位置も安定し、動きも安定するため、呼吸がしやすくなります)
<デメリット>
・膝に負担がかかる(最大限に曲げた状態で上半身の体重が乗るため、膝の負担が大きくなります)
・下半身の血行が悪くなる(足の甲やふくらはぎが圧迫されるので、下半身の血行が悪くなります)
- ソファに座る(インナーマッスルの弱化や骨盤などの歪みの原因となります)
ソファは座面も背もたれも斜めになっており、腰かけるとお尻が深く沈み、骨盤後傾や猫背が強くなります。
お腹のインナーマッスルを使って体を起こしていることが少なくなり、お腹の筋肉は弱くなります。
猫背になることで背中の筋肉も弱くなります。

正しい座り方の工夫
床やソファに座ることは姿勢を保つうえで難しいため、椅子に座ることを心がけます。
- 大きく「前にならえ」をして、バランスポイントを意識します。(骨盤が立ちます)
- 「前にならえ」をした腕を下ろして、肩などの上半身の力を抜きます。
- 両太ももをできるだけ近づけ、両足の裏全体をつけます。
- 膝と股関節は平行にします。
※バランスポイントで骨盤を正し、前にならえで上半身の力を抜き、足裏で安定感を増し、ももを近づけることで、骨盤内のインナーマッスルを鍛えます。

バランスポイントを意識した、新保式ウォーキングと正しい座り方を意識して、より健康により美しくなりましょう。
整体院リバイヴ
代表 谷平 真弥(フットマスター)
宮崎県都城市山田町中霧島3156−1
TEL 0986-77-5207
https://seitairevive.com
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