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インソールで足の冷えやしもやけ改善

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    インソールで足の冷えやしもやけ改善

    By 流  岳史 | インソール, 足のお悩み相談室, 足のむくみ, 足の冷え | Comments are Closed | 22 3月, 2021 | 0

    こんにちは。

    3月も後半に入り、過ごしやすい陽気になってきましたね。

     

    冬の終わりが見えてきたところで、オーダーメイド矯正インソールを使用して初めて冬を越したクライアント様から、「今シーズンは足の冷えが気にならなくなり、毎年できていたしもやけができませんでした。」と嬉しい報告がありました。

     

    足の冷えやしもやけの改善に、インソールはなかなか結び付かないかもしれません。

     

    しかし、実はどちらも血行不良が原因の一つなので、オーダーメイド矯正インソールで足首の歪みを改善すれば、症状の緩和が期待できます。

     

    今回は、足の冷え・しもやけの対処法としてのオーダーメイド矯正インソールの役割を解説していきます。

     

    ※「しもやけ(霜焼け)」は、「しもばれ(霜腫れ)」、「しもくち(霜朽ち)」とも呼ばれ、医学的には「凍瘡(とうそう)」と言われますが、この記事では「しもやけ」で統一していきます。

     

    ■春は靴にとっても出会いと別れの季節

    四肢末端型の冷え症の原因

    私たちの身体は体温を調節するために、寒い時は体温が外に逃げないように交感神経が働いて手足の毛細血管を収縮させ、逆に暖かい時には体温を逃がしやすくするために副交感神経が働いて手足の毛細血管を拡張させています。

     

    しかし、熱を生み出す筋肉量が少なかったり、過度のストレスがかかったりすると、交感神経が暴走して過度に毛細血管を収縮させてしまい、体温の保持に必要な血流量を維持できなくなります。これが四肢末端型の冷え症の原因の一つです。

     

    それなので、足の冷えなど末端冷え症の改善には、足の血流を促して毛細血管の血流量を確保することが大切です。

     

    ■腰痛とインソールの関係とは?

    しもやけの原因も血行障害

    一方でしもやけは、急激な温度差刺激により身体の末端の血流が悪くなることで発症する皮膚の病気です。

     

    冬の寒さで収縮して血流の滞った手足の毛細血管に、お湯やたきびなどの暖かい刺激が加わり、血管が急激に拡張することで皮膚に炎症が起きます。この時に皮膚が紫色になって腫れあがったり、強いかゆみやジンジンするような痛みの症状が出ます。

     

    従って、しもやけの予防には普段からの手足を保温して、冬の寒い環境下でも末端の血行が悪くならないようにすることが大切です。

     

    つまり、四肢末端型の冷え症と同じように、しもやけも血流改善を心掛けることが、症状の緩和につながります。

     

    ■はじまりは足のズレから

    ふくらはぎは「第二の心臓」

    末端の血行改善が、足の冷えとしもやけの症状緩和のポイントだと分かったところで、注目したい体の部位があります。それは「ふくらはぎ」です。

     

    ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、全身の血行には大切な部位になります。

     

    私たちが歩いたりしている時に、ふくらはぎの筋肉は絶えず伸び縮みしています。この動きが血管に対してポンプ作用を促すので、ふくらはぎを動かせば動かすほど全身の血行が良くなるのです。

     

    ■子供の外反母趾の治し方

    足首の歪みとふくらはぎのポンプ作用

    ところが、歩行時のこのふくらはぎの筋肉の動きの効率を悪くする要因があります。それは足首の歪みです。

     

    足首が正常な状態であれば、歩行時に足首は可動域最大に動き、連動してふくらはぎの筋肉も最大限に伸縮を繰り返します。

     

    しかし、足首が歪んでしまうと足首の可動域が狭くなってしまうので、ふくらはぎの筋肉の動きも小さくなってしまいます。こうなると、血管へのポンプ作用も弱くなってしまうので、歪んだ足首は血行不良の原因になります。

     

    長く歩いたりするとスネが痛くなる人は、歩くときにふくらはぎの筋肉が効率良く使えていない代償に、スネの筋肉を使って歩いている証拠です。

     

    また、「こむら返り」などふくらはぎをつりやすい人も、ふくらはぎの筋肉をうまく使えず衰えてきている可能性があります。

     

    このような人は、足の冷えやしもやけがなくても足首が歪んでいる可能性があるので、注意が必要です。

     

    ■その不調の原因は『足首の歪み』?!

    足首の原因は足裏アーチの崩れ

    それでは、足首の歪みはなぜ起こるのでしょうか?

     

    足首の歪みを見る時に大切になってくるのは「土踏まず」です。

     

    土踏まずはその名の通り、立った時に地面につかずに浮いている部分です。

     

    土踏まずには「横アーチ」「内側縦アーチ」「外側縦アーチ」と、3つのアーチがあり、私たちが歩いたりして足を接地する時にクッションの役割をして、衝撃を吸収する機能があります。

     

    ところが、合わない靴を履いたり、加齢で土踏まずを支える筋肉や靭帯が衰えたりしてくると、足裏アーチが体重を支えられなくなって形が崩れてきます。足裏アーチが崩れると踵の骨が倒れてきます。この影響で足首が歪んできます。

     

    履き慣れた靴を見ると、内くるぶしの辺りが伸びる傾向にある人は、足の接地のたびに踵の骨が内側に倒れている証拠なので、足裏アーチの崩れを予防する必要があります。

     

    ■矯正インソールを使っての変化と体感

    『靴底の外側が減らなくなると体の不調も消える』新保泰秀(主婦の友社)より

    「アーチサポート」に優れたインソールで足裏アーチの崩れ予防

    足裏アーチの崩れはいったん起こると、残念ながら完全に元に戻すことはできません。

     

    アーチを支える筋肉の衰えは、足の裏をマッサージしたり、足指を握ったり開いたりする筋肉トレーニングをすれば、ある程度は元に戻りますが、緩んでしまった靭帯は、もう一度締め直すことができないからです。

     

    そこで必要になってくるのが「アーチサポート」に優れたインソールです。

     

    「アーチサポート」とは、足裏アーチを支えるインソールの機能のことで、土踏まずの部分が固い素材で盛り上がった形状していて、下から土踏まずを支えてアーチの崩れを防いでくれます。

     

    アーチサポート機能に優れたインソール選びで注意をしたいのが、土踏まずの部分の高さと硬さです。きちんと足裏アーチを支えるには、ご自分の土踏まずの形に密着する高さと形状で、しかも体重を支えるだけの硬さが必要です。

     

    しかし土踏まずの形は千差万別なので、合わないものだと痛みや違和感の原因になるので、必ず試着して選ぶようにしましょう。

     

    ■作り直しが必要なインソールでは効果が低い

    あなたの足に100%フィットするオーダーメイド矯正インソール

    私たちフットマスターが製作するオーダーメイド矯正インソールは、丁寧な手作業であなたの足の形を石膏で採型し、そのモデルから作り出すので、靴に入れるだけで足裏アーチを理想の形に矯正します。土踏まずに100%フィットするので、体重に耐えられる硬さにしても痛みや違和感は生じません。

     

    それなので、足首が歪んでふくらはぎのポンプ作用が弱くなってしまった人でも、歩くだけで足首がまっすぐに動いて、ポンプ作用が正常に働いて末端への血流を改善します。

     

    このようなことから、今回のクライアント様の足の冷えやしもやけの改善は、オーダーメイド矯正インソールを使い始めて、足先の血流が以前よりも良くなったことが要因と考えられます。

     

    ■足首のゆがみが不調の原因に?!

    まとめ~オーダーメイド矯正インソールで全身の血行改善~

    ここまで、足の冷えやしもやけの改善とオーダーメイド矯正インソールの関係をご説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

     

    足裏アーチの崩れに起因した足首の歪みは、「第二の心臓」であるふくらはぎの働きを悪くします。それによって起こる血行不良が、足の冷えやしもやけの原因の一つです。

     

    このような時には、アーチサポートに優れたインソールを使うと症状の改善に効果的です。

     

    あなたの土踏まずに100%フィットするオーダーメイド矯正インソールの作製なら、全国のフットマスターにご相談下さい。

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    流カイロプラクティック院

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    ■【靴選び】外反母趾のインソール矯正
    外反母趾は土踏まずのアーチを元に戻す必要があります。オーダメイド矯正インソールを使った事例を紹介しました。

     

    □当院のブログでも、足・靴・インソール・歩き方にまつわる記事を掲載しています。

    →【越谷のひざ痛・腰痛専門整体】流カイロプラクティック院

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