こんにちは。栃木県小山市にある治楽ようの福田です。
本日は子育て中のお母さんに必ず読んでもらいたい内容です(^^)
子供の教育に力を入れている人って多いですよね( *´艸`)
えっウチはそうでもないって?
ほんとですか?
将来の為に勉強しなさいって言う以外にも教育はあるんですよ。
子供の成長の為に栄養バランスを考えた食事を作っている親や、
子供がテレビを見ていて「近いから離れて見なさい!目悪くなるよ!」と注意する親、
「姿勢を良くしなさい」と言う親、「早く寝なさい」と言う親
みんな子供の将来を心配して注意しているのって勉強の時と同じですよね?
子供の学力、視力、運動能力など未来の子供の健康を考えている親も
実は教育に力を入れているのと同じなんですよね。
で本題ですが、子供の将来を考えた時に最初に考えなきゃいけないのが足なのです。
何故かって
足の歪みが学力や視力、運動能力に大きく関わっているからです。
メカニズムは
足首が歪む➡姿勢不良➡脳神経の遅延➡記憶力、学習能力の低下➡食欲不振➡発達障害➡脳神経の機能低下
ザックリとこんな感じです。
ちょっと説明すると、
まず身体の一番下にある足首が歪むと
その上にある骨盤や背骨は必然と歪みます。
まっすぐだった道がクネクネ道になると伝達速度が落ちて遅くなります。
車で走っててまっすぐな道とカーブが多い道でどっちがスピードを出せるかわかりますよね?
神経伝達が遅くなると学習能力が低下してしまいます。
頭の回転が速いとか遅いとかいいますよね(´-ω-`)
脳を使わないつまりエネルギーを使わないので
お腹が減らなくなり物をあまり食べなくなります。
因みにダイエットしたい人は食事(エネルギー)を取らない方法ですると
必ずリバウンドしますので絶対にやらないでください(^_-)-☆
エネルギーが無いため発達障害が起きます。
水や肥料のない野菜は美味しく育ちません。
発達障害で脳神経の機能自体が停止していきます。
ね、足の歪みって怖いですよね(>_<)
でその足を大切に守ってくれてるのが靴ですね。
靴の底が偏った減り方をしている子供は要注意です。
お子さんの学力や視力栄養面を心配して注意する前に
お子さんの靴を見てあげてくださいね。
最後までお読み頂き感謝いたします。
治楽ゼーションサロンよう
院長 福田侑司
当院では子供の靴の選び方セミナーを定期的に実施しております。
気になった方は下記HPからメールくださいね。
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