よつ葉整骨院院長
柔道整復師
フットマスター
さとう式リンパケア、MRT(筋ゆる)、セラピスト
SS健康法セラピスト
靈氣サードアチューメントの山下です。よろしくお願いいたします。
ぼやっとしていたら、記事の締め切りが迫ってきていることに気づいておりませんでして、
焦って何かネタはなかろうか??と、
ない頭を使ってアイディアをひねり出しましたぁ(笑)
ということで、今回から履物と歩き方について、何回かに分けて考えていってみようと思います。
一つ目は素足です。
履物はまとっておりませんが、基本中の基本!
生来そなわっている足をそのまま使うことについて考えていこうと思います。
二つ目は靴です。
現代ではいちばんオーソドックスな履物になるでしょう。
靴って発明されて一般人まで広がってからどれくらい経つのかなぁ?
日本に入ってきてからの歴史も気になるところです。
坂本龍馬か、土方歳三が初めて革靴履いて写真を撮ったとか
そんな話だったでしたでしょうか?・・・。
三つ目は雪駄、下駄、草履です。
最近は観光地でのレンタル浴衣の流行っておりますし、
かなりお手軽なセットが売っているので花火大会などでも、
だいぶ和装の方を見かけるようになりましたね。
残念ながら、足元はヒールやサンダル、ビーチサンダルなんかを履いている方も散見されますが、
日本古来から履いてきた履物ですのでじっくりと考えていきたいと思います。
四つめ目にサンダル
が入るのですが、サンダル自体が多様な形があるので一つのくくりにするか、迷うところです。
雪駄、下駄、草履は踵半分出して歩くことを前提に話を進めていく予定なので、
踵の出ない履き方を基準にしてサンダル履きの歩き方をして
考察していってもいいかもしれないですね。
とりあえず、3タイプの歩き方をこれから何回かに分けて記事にしていきますので、
お付き合いいただけたらと思います。
今回はこれからの記事の大まかな方向性のみにて失礼いたしまして、
次回までに面白い小ネタを頑張って探してきますね!!
素足、靴、下駄、どの記事から始まるかは決まっておりませんが、
一つずつ面白い内容になるようにしていきます。
よつ葉整骨院 院長
山下 大輔
http://yotsubaseikotsu.com/
お悩みはフットマスターへご相談ください。
>>全国のフットマスター