いつもフットマスターブログをお読みいただきありがとうございます。
フットマスターの鈴木学です。
4月から新年度が始まり、3か月目に入ろうとしています。
社会人の方でしたら、そろそろ健康診断を受ける時期の方も多いのではないでしょうか。
健康診断や、健康管理として身長、体重、血圧、などはいつも測定していると思います。
みなさん、ご自身の「足」の測定は、したことはありますか。
実は、足の状態を見ると、今のお身体の状態や、
これまでどのような体の使い方をしてきたかなどたくさんのことが見えてきます。
足は、からだの「履歴書」ともいえます。
・足の左右のバランス(体重のかかり具合)
・右足、左足のつま先、かかとのバランス(体重のかかり具合)
・土踏まずの形
・足首の傾き
・足の筋肉や腱が使えているか
・足のバネが機能しているか
・足のアーチの状態
・足裏のどこを使って歩行や運動をしているか
・靴などの影響で足に変形が出ていないか
などなど
たくさんのことがわかってきます。
からだの不調の元が足裏に出ていることもあるかもしれません。
一度、足の測定をして、
足からわかる、からだの履歴書を知ってみませんか。
お近くのフットマスターにお気軽に問い合わせしてみてください。
フィールフィールド株式会社
代表鈴木 学
http://www.feelfield.co.jp
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